2008-01-01から1年間の記事一覧

想像を絶するような悲しみが…

もし、自分だったら? きっとなにもできなかったと思う。そんな出来事がおこった。 気丈にふるまっているその姿に涙した。 自分がその立場なら… 置き換えて考えてみるとその悲しみは、はかりしれず、かける言葉もおもい浮かばず…。 できれば、葬儀にもいきた…

記録のために以前書いて途中で終わった文章

絶対的多数の中で、ごく少数な意見。民主主義では尊重され決して軽視されない事になっているけど、確定した定義の中では、たとえ論理的な意見でもそれは許されない行動。あるいは犯罪として終わってしまう。 わかりやすい例でいうと、学生時代の制服。制服を…

写真のために何ができるのだろう? 自分は世界レベルでは何もできないごく一部の小さい一員、一般市民、サラリーマンとなんら変わらない存在に過ぎない。 志だけ大きくても、ひとつも実行に移せていない存在、一地方の商業カメラマンに過ぎない存在だ。 自分…

嫁やチビには迷惑かけているかもしれないが

ものすごく仕事が減って、最近撮影が楽しい。 ひとつの撮影にかける時間が以前より多くなって、いや時間が決められている撮影でも、心の中の余裕と言うか、なんだろ、以前は嫌だと思っていた撮影でも、ものすごく楽しくできるようになってきた。ひとつのこと…

天才とき○がいは紙一重なんだな。公的基準でいいこととされることをすれば天才。公的にまちがいとされることをすればきち○い。 考え方を意見する時もそう、世間一般がすぐに予測できることを答えれば一般人。一ひねりしたら頭のいい人。さらにひねると理解さ…

すげえよな。ある意味ジャーナリズムのありかたを根底からつくがえしたよな。こんなやり方があったんだと考えさせられるよな。正当法でいくよりも、若い人たちの関心を引き、見せ考えさせることに成功したよい方法だと思う。完全に完敗。まぁ比べるまでもな…

ホワイトバンド

批判することは簡単だ。だまされることも経験の上で必要かもしれない。以前だまされたと思うから冷静な眼で見ることができると思う。社会企業家といわれる人が増えてきたそんなことはどうでもいいんだ。それをおかしいと思って批判してみても自分自身が同じ…

決して、芸術は嫌いじゃないんだ。奇抜と言う観点ではゲージュツは新しいものを作り出し、違う見方を歓喜してきた。ムンクや、岡本太郎、ピカソを異質なものと見ない考え方を示唆していたのはゲージツだ。紙一重であるなら、それはある程度今に近いものでな…

ハァ〜。

あまりにも硬すぎるのはいけないんだ。自分は深く考えていても現場では決してそれを言ってはいけない。ましてや言い訳にするのはもってのほかだ、このブログ以外では、多くは語らず、あくまでも軽く仕事しているように見せる。結果がすべてだ。そう思って仕…

果たして…

機材一新して、某NからCに変えたことは前にも書いたと思いますが、某Nからプロ登録の更新について何も音さだがないのはさておき、(その対応もどうかと思うし、今N社のデジはノイズも少なく、かなりいいものだと言われても所詮後だしジャンケンでいいも…

決して負けてるとは思わない。

決して負けてるとは思わないし、表現の仕方が上手だとも思わないのだが、自分にはその表現の場さえあたえられていないのは、負けているのかもしれない。自分のアピールの仕方が上手ではないのであろう……。そう思うようになった。 認められなくとも、自分の表…

新年明けましておめでとうございます。

ということで本年もよろしくお願い申し上げます。 そんなこんなで、アル中まではいきませんがお酒が大好きでかなり飲んでる状態の文章です。ごさっしください。 あくまで、というかカメラマンです。写真でがんばってきました。でも所詮自分は写真の学校も出…