飲まずに…。

錯覚かもしれない。
しかし、書く意欲がわくのは事実だ。
あくまでカメラマンなので書くことは、趣味。ブログのみ…。
しかし、お酒を飲み、気分がいい時は、何かしら書くテーマが思いつく。
決して、まだ、アルコール依存症ではないはずだから、酒を飲んで文章を書くといっても飲む量もただが知れている。
しかし、この書くということを職業にしていらっしゃる人にとって、ある意味スランプ等に陥ったとき。いや陥らなくても、書く量による脅迫観念に負けないために、アルコール依存症や、大麻、麻薬に手をそめる気持ちがわからないでもないなぁ〜。そんなことを少し考えた。尾崎やマッキーもきっと、作品を生産しなくてはいけない脅迫観念に負けたのであろう。
幸い僕は写真を撮るときにお酒がほしいとはまだ思わないので、きっと大丈夫でしょう。
しかし、このブログを書くときはお酒の力結構かりてますなぁ〜。