おのろけです・・・

かなり酔ってます。これから書く文章はおのろけかもしれませんご了承ください。
嫁と仕事のことに関してかなり議論しました。
暑いですね、最近仕事行くとき短パン、ティーシャツかなり多いです。そのメリットのほうが大きいことが、多いのでそれで通してます。しかし、それにたいしてクレームが初めてきました。
いや、ラフなかっこうの方がが相手もリラックスできるし、いい笑顔で写真が撮れる。そう思っていました。
しかし、そう思わない人もいるし、一応、無難なかっこをしていかなくてはいけない場合も多々あることがわかりました。一応ティーピーオーは考えています。きちんとしていかないかん場合は、していきます。しかし、それ以上にいい写真を撮るために、時には奇抜なかっこをしていく方がいいと考えていました。
それではだめなようです。きちんとしたかっこの上で、いい写真をとらないかん場合が多々あることに気がつきました。酔ってますんでうまく書けませんが、それを気づかせてくれるのがうちの嫁です。
自分の思考。よかれと思ってする行動を、冷静に客観的に考えてそれはどうか?それでいいのか?教えてくれます。
私は常にこのほうがいい。こっちのほうがいい写真が撮れるからこうする、と決めつけるのですが、嫁はそう感じない人もいることを、けんか腰に教えてくれます。
いや、結婚したことが不思議なくらい性格のちがう二人ですが、こんなことは自分自信の考えでは思いもよらんことを、的確に教えてくれます。自分の思考では考えつかん、違った考えを私に教えてくれる訳です。
あらためて、こうする方がいいと思ってしているのに、そうでない考えの人もいて、あだになる場合もあり、いいと思った行動で自分がいいと思う写真をとっても、それ以上に周りが迷惑と思う場合があると気づいた次第であります。
上がりがすべてのカメラマンですが、その写真を見てもその課程がいいか加減な(けっしていい加減ではないのですが)場合、よっぽどの大御所でないがぎり、それは許されない。
結論はそれです。
これからは、仕事をする上で、そんなことも考えて仕事をしていきたいと考えます。自分がよいと思ってしていることでも相手以外の第三者がが不快に感じ、嫌な場合もある。その人のことも考え、そのことを肝に銘じなくてはいけないばあいもある。しかし、不快と感じさせても、そのことによるメリットもあり、時にはあえて、冒険をしなければいい写真を撮れないばあいもある。人と同じことをしていても、所詮、一般カメラマンと同じ写真しか撮れないので、時と場合を考える。
そんなことを本日嫁と議論したうえで思いました。

酔っててすんません読みにくい文章ですね。
ということです・・・・・・。